院内で患者情報を伝達する際もしくは資料を作成する際に、「IDXXXXXX、〇〇さん、女性、△△歳が、・・・」といった情報を
毎回入力しているのではないでしょうか。
病院業務で扱う情報や作成する資料において、患者情報が主語もしくは目的語になることが大多数です。
本アプリは、電子カルテやレセコンの患者情報を連携するためのデータベースとしての役割を果たします。
このデータベースの存在により、他のmawariのアプリではカナやIDで検索することで、患者情報を引き込むことができるようになります。
あらゆる業務において患者情報を手入力したりコピー&ペーストする手間がなくなります。
手間の軽減だけでなく、入力間違いや患者間違いを減らすことにもつながります。
また、本アプリには患者本人や連絡先(キーパーソン)の方の住所を封筒に印刷するための機能も搭載しております。
その際も、患者を検索し、対象が「本人か、キーパーソン(ご家族等)か」をプルダウンで選択するだけで瞬時に氏名と住所が読み込まれます。
さらに「領収書在中」等のコメントも選択するだけでOKです。